桐に鳳凰
この柄が選ばれたのは「これっきりから取って桐を最後にした」だそうです。
中国で桐とは、すべての鳥類の始祖:伝説の霊鳥【鳳凰】が止まる木として、神聖な植物とされてきました。
意味:待ち望んでいた結果がやって来る。考えが決まる、決意、決定。道が開け、報われる。許される。
※うちわ立ては別途販売
サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋
配送方法:普通郵便
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